4話感想

うひゃあ、どひゃあ。
ライルさん、ライルさん、ライルさんライルさんライルライル、ラララライル！ラララライル！


というわけで4話の感想、はーじまーるよー！！！

・子アレが可愛すぎる
ぎゅってしたい！マイスターの中にあの小動物を放り投げたい、そんな妄想が止まらないです。
あれがあんなマッチョに育つんですね。


・名付け親は「マリー」
アレルヤってソレビで名付けられたんだと思ってましたが、じゃあハプティズムのほうをソレビが考えてくれたのかな…？
マリー可愛かったです。


・「違う」「違います」
あれー…二期って刹マリ要素が増えるんじゃなかったのおおおおおお
ここでマリナさんが頬を赤らめるぐらいしてくれたって…ってマリナさんもう29歳だわ。


・命中率78％
これでまだまだということは、兄貴は何％だったんですか…！
本編ではあんまり当ててる印象…が…な…i


・予　告　通　り　の　ラ　イ　フ　ェ　ル　キ　ッ　ス
アダルティですね、あれですね、ライルちょっとひどかったですね


・「比較されたらたまらんだろ」
ライルまでおっさん臭い喋り…！！兄貴より軽いからこんな喋りはないかと思ってました。
性格は違えど、おっさん口調は一緒なのですね。笑


・リント少佐ーーーいい味出してる
こういうキャラは大好きです、何歳なんだろ、40代ぐらい…？
この後に「ひいっ」って頭抱えてて可愛かったです。


・根谷さんもえ
シーリンすごく良かった。今までのシーリンの中で今日のシーリンが一番良かった。


・ハロで遊ぶライル
ぽーん、って投げて遊んでるライルが可愛かったです。兄貴もしてたのかなー。
てかあれ、ほんと暇人ですね。


・アレルヤ大人になったなぁ…
スメラギさんに助言すらしてしまうアレルヤ！大人になりましたねーーー。
呑みませんかってワイン持ってくるアレルヤとか、お酒にがーなんでこんなものを…って言ってた頃とは遥かに大人になりましたね。


・アレルヤとせっちゃんのタッグ！やっべえええええ
ゲームでもそうなんですけど、せっちゃんとアレルヤのMSタッグに萌えます。
毎週毎週すごい連携プレイに燃えます。一期じゃ全然見れなかったので。
アリオスの上に掴まって乗っかるダブルオーが可愛いーーー。


・MS戦ほんと燃える
何度も言うようですが、ほんと毎週毎週燃えますよね。
二期は一期より更に加速されてる感じですごく見てて楽しいです。


・ピチピチ制服のファンサーヴィス、ほんとスメラギさんえろす担当ありがとうございます
胸が揺れたり、制服がピチピチだったり、フェルトまさか確信犯か…！
スメラギさんはフェルトの見積もり以上の巨乳だったわけですね…！！


・ビリー…怖いとかいうレベルじゃない、恐ろしい
お…恐ろしい。女の執念よりも、恐ろしい男の執念。あ、ハムがいい例ですね。
でもビリー可哀想なのは確かなんですけどそれにしてもこええええええ
















ライフェルキッスのシーンはあれですね、少女漫画でよくある…本命じゃない男の子とかになんかいきなり「君からよく視線感じるんだけど」→「そ、そんなことあるわけないじゃない！」→キッス→「なにするの！アンタなんか大嫌い！」→「いいさ、その内お前のことをアイツから奪ってやる…」みたいな恋の三角関係。
今日の台詞を少し引用して言うなら私はライフェルキッスにはこんな↑少女漫画のノリを感じ取りました。
まあ実際のライルさんは兄貴と比較して見られるのが嫌だったから自分から汚れ役になったわけですが、キスまでしなくてももう「その気があるなら後で俺の部屋に…」の台詞だけで十分だったと思いますよフェルト泣いてたし、なんか天国のクリスとかがライルにすげぇ怨念をおくっているのが目に見えます。
なんだろ、このシーンがあったせいか、ハロをぽんぽん投げて遊んでるライルが可愛かった反面、ちょっと寂しい感じに見えました。
あ、なんかそう言えばキスシーンのライルの顔をコマ送りで見ていたら睫毛が長く描かれてて吹きそうになりました。


あとアレルヤがなんか精神的に大人になって格好良かったのが萌えました。
そう言えば24歳なんだよね、いっつも忘れる。
戦う理由云々でアリオスを見上げている時にティエがそっとアレルヤを見守ってたのが可愛かったです。


個人的にはリント少佐が気に入ったんですが、これから厄介な人物になりそうですね。
というかこの人…まんまディストですね！
「ひいっ！」がツボりました、MS戦もすごいなぁ、今日もハムは元気でした。
生き恥を晒して〜はやっぱり4年前のこと引きずってるんですね、それにしてもハムだけせっちゃんに気づいて、せっちゃんはハムに全然気づいてなかったのは、やっぱりハムは片想いの宿命を背負っているんだと思いました。
この二人は生身で一度やり合うといいよ、性的な意味でも別の意味でも。