6話感想

本当、奥が深いなぁだぶるおー。
今日は特に面白かった回でした。色んな人が出て、色んな伏線が散りばめられたかな…？
というわけで6話感想です。

・子供達とクラウスが生きてたーーーー
子供達が死んでたら本当に嫌なアニメだよだぶるおー…と思っていたので、生きていて良かったです。
あとクラウスも生きてて良かった、ひょっこり出てきた時は安心しました。

・「何をした……したんだな」
やっぱりティエはツンツンしてるほうが可愛いです。あとこの台詞が自分的にツボってすごく萌えました。相手に有無を言わせないところが。

・ティエと沙慈
この二人はCP的な感じではなく、今日みたいに怒って怒られての関係が不謹慎ながらもいいなぁと思いました。
先輩と後輩みたいな。でも沙慈くんが床に塞ぎ込んでひたすら泣いている時にせっちゃんが現れて、まるで先輩が後輩をいびってるところを目撃された図みたいに見えました。実際は違うけどね。

・大佐とスメラギさん
なんかまだ多くを語れない感じですが、この二人はやっぱりなんか関係あったんですね。この二人は女性キャラの中でもかなり好きなので今後が気になります。
あとエミリオく爽やか系な人に見えたのですが、そうかスメラギさんの好みはああいうタイプか…ビリーはやっぱりタイプでは……。

・ライルが急にタメ口になってる
一日？ぐらいでライルがクラウスに対して急にタメ口になっててびっくりしました。
クラライいいね、クラライ。あだるてぃですね。

・留美の声が大人っぽい　　　とか思ってたら「お兄様」
おにい…さま……？おにい……たま……？
一体どういう経緯でおにいさまが執事なんかを…。

・中佐とソーマちゃん本当にいいよ
この二人は本当に幸せになってほしいと思うけど、今日の話でソーマちゃんは戦う決心しちゃいましたね。
なんか最近ソーマちゃんが本当に可哀相で仕方ない…。

・「意味が……ない！」
リント少佐がまさかバチンといくとは思ってなかったので、ちょっと驚きました。

・「乙女だ…」
荒熊親子は、女の子に対して「乙女だ」って表現を使いたくなっちゃうんですね、乙女大好きなんですね。
アンドレイが今日になってやっと可愛く見えました。

・ブシドーさんは本当にショタ好きなんですね
二期になって一層ハムじゃなくてブシドーさんのラブアタックが激しくなりましたね。一切手を出すなって、絶対にせっちゃんは私が殺るんだという歪んだ愛を感じます。
というか私は少年って呼んでたことに今日一番の驚きをもってかれました、しょうねんて、4年経ってるよ、せっちゃんはせっさんって呼ばれるようになったんだよ。（だけど私の中ではずっとせっちゃんだよ）
あれかな…ブシドーさんは21歳せっちゃんの顔みたら「もう少年じゃない！」ってショックを受けるんでしょうか。笑

・「ハロ、今日は本気モードで行くぜ」
今日……は……？
何言ってんだコイツとか思っちゃ駄目なんだと思いつつも、じゃあ5話は別として4話までは本気じゃなかったんだ、小説を読んでライルをやっぱり兄貴と同じシリアスキャラに認定したんですけど、やっぱり結局兄貴がそこに私の中で行き着いてしまったように同じくいじり甲斐のあるキャラになりそうです。
ディランディ兄弟は本当に可愛いね。

・ルイスと沙慈が
この二人、が。
本当にだぶるおーは惨い話だと思う瞬間。

・アレルヤアアアアアアアアアアアアア
まだ6話だ！まだ6話なのにアリオスをボスコンってされてコックピットが壊れて、大変な事になって、というか予告！！
なんかリアルファイトに発展してるんですけど、子アレが可愛すぎて…笑顔とかほんとにもう、やめ、かわい、かわいすぎる……










今週、色んな意味ですごい濃い内容だったと思うんですが。
というか、せっちゃんが必死こいてヒゲから逃げるシーンが描かれなかったのがおしかったです。見たかったな…。

だぶるおーはビンタが好きですね、なんかみんな胸ぐら掴まれたりビンタされてばっかなイメージがあります。
ビンタされた人した人とか無駄に頑張って思い出したりとかしてみました。

された人：せっちゃん（ビンタというより殴り倒された）、コーラ（左に同じく）、ティエ、ライル、沙慈、中佐の部下（ビンタというより（ry、中佐

した人：兄貴（ビンタというより殴り倒した）、大佐（左に同じく）、スメラギさん、フェルト、ティエ、中佐（ビンタというより（ry、リント少佐

……多すぎだと思う。
やっぱりこれは初代ガンダムからの伝統ですか。

あと来週はアレルヤとマリーにスポットライトがあたるみたいですが、一期みたいな事はないよね、序盤のほうでアレルヤの出番を増やしまくって後半では空気にするとかそんなような二の舞はありませんよね、もし二期でもライルと他マイスターの絆話やるんだったらその場にはアレルヤもいれてあげてね！