えろす神さま、どうかこの地にえろすを

そう言えば最近全くえろを書いてないなぁとしみじみ思いました。

パソコン壊れる直前まで更新する気満々でロク刹えろを書いていたのですが、というかその作業中にパソコンが壊れた。
データはHDの中に残ってると思うので、復元できたらまた続き書いて載せたいです。
……ですがパソコン購入の時期がまた延びました。
いや、もうPS3には慣れたんですけどね、やっぱり人様の家のパソコンとか触らしてもらうともう恋しくて恋しくて仕方ないです。


なので、ロク刹えろは当分書きそうにないです。
今書きたいのは兄貴受けのえろ…あれろく！
一月前くらいに書きかけのままだったあれろくえろにもう一度手を出そうかな…。


あと追記で「世界は動く」の後書きです。

正直、ニール少年の過去を妄想するとキリがないのですが、初めて人を殺した日の事はいつも兄貴の胸の内にあると思います。
13話で、生身の人間を撃つのに顔色一つ変えずに、それでもって「まだ腕は錆び付いてないようだな」とか言えちゃう兄貴から個人的にこんな妄想に発展させてしまったのですが、沢山スナイパーとしてCBに入るまでいろんな人を殺してると思ったので、病んでる雰囲気に。
もう多分慣れてきた頃には、恐怖に打ちのめされそうになりながら引いていた引き金も、違うものへと変わっていっていたんだろうなあと思ったりしました。
そこまでの道のりとか、本当に妄想したらキリがないのですが、それとかも考えると妄想がどんどん膨らんでいきますね。