10話感想

最後の最後でどんでん返しきました、10話感想です。
今日も不意打ち喰らった……。

以下全体的にせっちゃんの身体が華奢に描かれてた10話感想。

・池田がいた事にびっくり
アナウンサーやめちゃったんですね。
それでもってナチュラルにクラウスと会話とか…！！

・「そして俺は何も……」
珍しく思い詰めてるせっちゃんでした。
本当はなんて言いたかったんだろう。

・「刹那ー大丈夫か！？」
ここ、地味にきました。いや完璧な不意打ちです。
らいるさん、マイスターの中で初めてちゃんと名前で呼んだ奴がせっちゃんだなんて…！
しかも10話にしてやっと…！という感じ。

・「今ママって言わなかった？」
「ああ、言った」
このやり取り可愛かったです。
驚きながらも別にせっちゃんが答えなくてもいいのに返事するところが可愛い。
一期で兄貴が同じような事言っててもせっちゃんは仏頂面してるだけなんだろーなー。

・リンダさんとアニュー
二人とも綺麗だなーー。
二期は女性がいっぱいでいいなぁ。
アニュー料理が上手いとか言われてて可愛かった。

・「どうかしました？」
さり気ないマリーの気配りに萌える。
なんかこの子、どんな男でも絶対に取り逃さないと思う。しかも本人にそんな意識ない上に天然なんだよ。一番恐ろしい！

・メメントモリ
聞いた時なにこの変な名前とか思いましたが、名前と違ってその威力は強大でした。
リボンズ、っていうか留美どうしちゃったの。

・ネーナとぎっちょん
ちゃんとにいにいずの事を悼んでいたのを再確認できたので嬉しかったですが、まるでぎっちょんに敵わないようで可哀想でした。

・え、セルゲイ、さん
え……え…………？
マリーすごく泣いてるけど…なんか一人察しちゃってるけど……。
ちょっと待って、それって、あまりにも唐突すぎるだろう。

・最後のどんでん返し
セルゲイさんについて驚いてたのに、ここで更に追い打ちかけるように……………。
これって、生きてたというより、一回死んだけどまた覚醒したって事ですか？
ハ　レ　ル　ヤ　お　か　え　り　。












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リボンズとぎっちょんが会話してたり、ネーナとぎっちょんが会話してたり、池田とクラウスが会話してたり、マリーと沙慈が会話してたり、一期じゃ絶対にあり得ない組み合わせが二期では普通にあるので、今更ながらちょっと不思議な気持ちになった10話でした。


今日の総合的感想としてはやっとオーライザーが来たなーーーって感じです。
あとアリオスにもガン・アーチャーがつくんですね。あとダブルオーライザーのあの強さはイオリアのおっちゃんの計画の内だったようで、ほんとイオリアのおっちゃんはどこまで考えちゃってるんでしょうね。
早くダブルオーライザーが稼働して活躍してるところが見たいなー、って来週ですね。

今週は久々に落ち着いた回かなーと思っていたのですが、最後の最後できましたね。あ、それ結局いつものだぶるおー。
セルゲイさん…は…来週を待つしかない…んですね。
ハレルヤは普通に元気でした、まさか二期ルヤの顔でハレルヤの表情を拝めるなんて思ってなかったのですごく驚きましたが嬉しかったです。
ほんとにおかえり…！！またアレハレ脳内会話聞けるんだなー。
ってことは、またアレルヤは超兵としての力が戻ったってことなんでしょうか。
オールバックもう一回見たいなー、24歳の顔で！


個人的にはブリングにすごく期待してます。すごい好み！
ブリング・スクビティって言うんですね、ああいうキャラすごく好みです。
来週も出てくれないかなー。