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夏コミまであと一週間ですね!
私は一日目は勿論のこと二日目は夏目目的で行こうかなと、思ってたんですがやっぱり止めたんですけど、友人に久々に電話したら、イベント初めての子でしかも夏コミなので一緒に行こうよーー!って言われたので、いいよ!って無意識に答えてました。
まぁ私が一緒に行ったからって何か役に立つようなこと絶対できないと思うんですけどね、でもほっとけないタイプの人っているじゃないですか…なんか、何も力になれるとは思えないのわかってるけど気分だけで貴方は死なないわ、私が守るもの!みたいな。
というわけで、二日目も夏コミ行くんですけどね、だったら三日目も行ってしまいたいよ!
でも最近の私なんかそこまで体力がないというか、ハッスルできそうにないので、泣く泣く断念しました。
だって…今日起きたの…午後4時……。
ところで最近カヲシンを見てると、何故かカヲルに騙されている気がする。
渚カヲルとは、誘惑。
渚カヲルとは、魔性。
もう公式どうしたとか思ったんですが、カヲルファンブック読みましたよ、今更!!
あの例の2ページに少なからず引いてしまった私ですが、公式がカヲル教なのなら仕方ない。
庵カヲは無意識なのか本人にそのつもりがないのか、無自覚の嘘吐きだなぁと思います。
その時は本気で言っている事も、結局後から嘘になってしまって、でも多分無意識の中にそれを言っていてカヲル自身も結果的には嘘になることはわかってると思うんですけど、その時は本気で言っているので、殆ど、嘘とかそういうので割り振るものじゃなくて、それはカヲルの願いだったりもするんですよね。
貞カヲはもう無邪気に嘘つきまりですよね。
嘘に関して何も罪悪感もないっていうか、むしろなんで?って聞き返されそうです。
ともかくカヲルは嘘だけど本当の事ばっかり言ってるような気がします。
だからこの微妙な感じ…騙されているんだけどなんとも言い難い…。
でも新劇カヲはもう存在意義自体がアレっぽいので嘘がないというか、にしてもカヲル何人いるんでしょうね、庵カヲの世界も貞カヲの世界も新劇カヲの世界も、同一人物なんて一人もいないけれど(それこそ全く記憶も性格も同じ同一の綾波さえも)、でも新劇カヲは全て庵カヲの世界、貞カヲの世界も知っているみたいでしたよね、だから「今度こそ」って言ってる。
でもシンジはどの世界にも一人しかいないし記憶も共有なんてできないし、それこそ新劇ではカヲルという存在自体初対面で、しかも出会い方も出会い方なんで庵カヲシンのようなものには絶対ならないし、何よりこれは庵カヲシンも貞カヲシンに共通して言えることなんですが、この二つのカヲシンと新劇のカヲシンでは、二人が出会うまでのシンジの状況が全く違うじゃないですか、庵カヲシンは誰もシンジの周りにいなくって、唯一の友達にも会えなくなってアスカも廃人になってシンジの知ってるレイもいなくなってしまって、本当に同年代の人っていう人がシンジの周りにいなくて、そこでカヲルに会うからまたシンジの中に特別なものが生まれたわけで、貞カヲシンも出会った時間は違えど、似たようなものじゃないですか、でも、新劇ではシンジの周りで失った者はまだ誰もいない。
こう言ってしまうとあれですが、じゃあシンジは旧作より完璧とは言いませんが満たされている状況で渚カヲルに会って何を感じるのか、という。
私は元々新劇にはカヲシンは求めてはいませんが、たぶん新劇はカヲルの一方通行になるなぁと思いました。
というわけでこんな考察書いてますが、これから新劇二回目行ってきます。
アアーーーーーー急に滝のように今雨が降ってきた、あと5分で出るのに…。
私は一日目は勿論のこと二日目は夏目目的で行こうかなと、思ってたんですがやっぱり止めたんですけど、友人に久々に電話したら、イベント初めての子でしかも夏コミなので一緒に行こうよーー!って言われたので、いいよ!って無意識に答えてました。
まぁ私が一緒に行ったからって何か役に立つようなこと絶対できないと思うんですけどね、でもほっとけないタイプの人っているじゃないですか…なんか、何も力になれるとは思えないのわかってるけど気分だけで貴方は死なないわ、私が守るもの!みたいな。
というわけで、二日目も夏コミ行くんですけどね、だったら三日目も行ってしまいたいよ!
でも最近の私なんかそこまで体力がないというか、ハッスルできそうにないので、泣く泣く断念しました。
だって…今日起きたの…午後4時……。
ところで最近カヲシンを見てると、何故かカヲルに騙されている気がする。
渚カヲルとは、誘惑。
渚カヲルとは、魔性。
もう公式どうしたとか思ったんですが、カヲルファンブック読みましたよ、今更!!
あの例の2ページに少なからず引いてしまった私ですが、公式がカヲル教なのなら仕方ない。
庵カヲは無意識なのか本人にそのつもりがないのか、無自覚の嘘吐きだなぁと思います。
その時は本気で言っている事も、結局後から嘘になってしまって、でも多分無意識の中にそれを言っていてカヲル自身も結果的には嘘になることはわかってると思うんですけど、その時は本気で言っているので、殆ど、嘘とかそういうので割り振るものじゃなくて、それはカヲルの願いだったりもするんですよね。
貞カヲはもう無邪気に嘘つきまりですよね。
嘘に関して何も罪悪感もないっていうか、むしろなんで?って聞き返されそうです。
ともかくカヲルは嘘だけど本当の事ばっかり言ってるような気がします。
だからこの微妙な感じ…騙されているんだけどなんとも言い難い…。
でも新劇カヲはもう存在意義自体がアレっぽいので嘘がないというか、にしてもカヲル何人いるんでしょうね、庵カヲの世界も貞カヲの世界も新劇カヲの世界も、同一人物なんて一人もいないけれど(それこそ全く記憶も性格も同じ同一の綾波さえも)、でも新劇カヲは全て庵カヲの世界、貞カヲの世界も知っているみたいでしたよね、だから「今度こそ」って言ってる。
でもシンジはどの世界にも一人しかいないし記憶も共有なんてできないし、それこそ新劇ではカヲルという存在自体初対面で、しかも出会い方も出会い方なんで庵カヲシンのようなものには絶対ならないし、何よりこれは庵カヲシンも貞カヲシンに共通して言えることなんですが、この二つのカヲシンと新劇のカヲシンでは、二人が出会うまでのシンジの状況が全く違うじゃないですか、庵カヲシンは誰もシンジの周りにいなくって、唯一の友達にも会えなくなってアスカも廃人になってシンジの知ってるレイもいなくなってしまって、本当に同年代の人っていう人がシンジの周りにいなくて、そこでカヲルに会うからまたシンジの中に特別なものが生まれたわけで、貞カヲシンも出会った時間は違えど、似たようなものじゃないですか、でも、新劇ではシンジの周りで失った者はまだ誰もいない。
こう言ってしまうとあれですが、じゃあシンジは旧作より完璧とは言いませんが満たされている状況で渚カヲルに会って何を感じるのか、という。
私は元々新劇にはカヲシンは求めてはいませんが、たぶん新劇はカヲルの一方通行になるなぁと思いました。
というわけでこんな考察書いてますが、これから新劇二回目行ってきます。
アアーーーーーー急に滝のように今雨が降ってきた、あと5分で出るのに…。
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